早いもので、今年も残すところあとわずか。
そこで今回は、首都圏(東京・埼玉・神奈川)に今年オープンした新規霊園を一挙にご紹介します!
「合掌の杜 横浜下川井霊園」(神奈川県)
2018年3月オープン、保土ケ谷バイパスの下川井ICから2分の好立地にある完全バリアフリーの霊園です。法要施設や休憩室などの施設も充実しています。★調査員現地レポートを読む★
「上野さくら浄苑」(東京都)
2018年3月末、上野の杜に新規オープンした屋内墓(納骨堂)です。屋内なので天候を気にすることなく、お花やお香も常に用意されていて、手ぶらでお墓参りが出来ます。永代供養付きなので、将来お墓を継ぐ方がいなくなってしまっても安心です。★調査員現地レポートを読む★
「やすらぎの花の里 所沢西武霊園」(埼玉県)
埼玉県所沢市に2018年4月にオープン。園内にはさくらやバラが咲き誇る、女性に人気のガーデニング霊園です。
樹木葬、永代供養、オリジナルデザイン墓、ペット可の区画など、様々なニーズにお応えできる霊園です。★調査員現地レポートを読む★
「足立メモリアルガーデン」(東京都)
2018年8月に開園した、足立区内では希少な宗旨・宗派不問の公園墓地です。
ガーデニング型樹木葬や、お墓の跡継ぎの心配がいらない永代供養付きの墓地もあります。
日暮里・舎人ライナー線「舎人」駅から徒歩約5分というアクセスの良さも魅力です。
「なごみの丘霊園」(埼玉県)
JR武蔵野線「新座駅」から車で約7分の場所に2018年9月に開園したばかりの霊園です。
ゆとり区画、テラス墓地など、様々なタイプの区画があるので、ご予算や希望に応じて選べるのがいいですね。
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新規オープンの霊園は、施設や設備が最新なのはもちろん、空いている区画が多いので好きな場所を選びやすいというメリットもあります。
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